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オシロスコープの垂直軸確度とは

オシロスコープの垂直軸確度とは オシロスコープを使うとき、それぞれの機能や性能について把握を行うことは測定の効率化を計れるメリットに繋がって来ますが、オシロスコープの垂直軸確度はゲイン確度とも呼ばれるもので、垂直軸(電圧軸)がどれだけ信号を増幅できるのか、もしくは減衰できるのかを示すものです。
一般的には、パーセントで表示されオシロスコープの性能の指標の一つとして考えられるものです。
オシロスコープを開発するメーカーが垂直軸確度の仕様を定義するときには、帯域幅とDC確度を言及しているのが特徴です。
AC確度がメーカー側の仕様で厳密に定めてあるものではありませんが、帯域幅の仕様はAC確度に対応していることが多いようです。
なお、この計測機器の中で最も重要となるのは帯域幅の仕様であり、応答がほぼ一定になる3dB(±29.3%)以内の周波数範囲で決まり、帯域幅はメーカーが定めているAC振幅確度に対してのスペックになりますが明確なものがあるわけではないのです。

オシロスコープの垂直軸分解能とは

オシロスコープの垂直軸分解能とは オシロスコープには、入力信号を直接ブラウン管の管面に輝線として表示するブラウン管方式、入力方式を一度A/Dコンバーター(アナログ/デジタル変換器)を使ってデジタル信号に変換、そのデータをメモリ内に保存してからブラウン管もしくは液晶画面に表示させるデジタルストレージ、A/D変換した信号を蛍光体をデジタル的に表現するデジタルフォスファなどの種類があります。
垂直軸分解能は別名、A/Dコンバータ分解能と呼ぶもので、A/Dコンバータを使ったオシロスコープの性能を表す指標の一つです。
オシロスコープの中でも、デジタルストレージやデジタルフォスファなどのタイプは、入力信号をA/Dコンバータを使って変換していますが、垂直軸分解能はオシロスコープがどれだけ正確に入力信号をデジタル値に変換することができるのか表すものです。
なお、A/Dコンバータ分解能はビット数で表現されるもので、計算により有効分解能を上げることができるといわれています。