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オシロスコープの拡張性とは

オシロスコープの拡張性とは デジタル方式のオシロスコープは、ディスプレイに現れた波形を画像データとして保存ができる機能を持つものもあります。
これは従来のアナログブラウン管方式のオシロスコープではできなかった機能であり、画像データで保存ができれば電子回路の開発資料の中で波形をそのまま貼り付けて文書作成ができる、取扱説明書や修理用のマニュアルを作るときなども参考例などで掲載したいときそのまま利用することができるなどのメリットに繋がります。
これは最初から機能として持っている製品もありますし、オプションなどを使って機能拡張を行い利用できるケースがありますが、デジタル方式のオシロスコープは拡張性が高いものが多くあるのが特徴です。
前面パネルや背面パネルには入力や出力のコネクターが多数ありますが、これらのコネクターにパソコンやその他の接続機器を繋ぐことで現在のオシロスコープの機能をさらに増やすことができる拡張性が高いものが多くあります。

オシロスコープの使い方

オシロスコープの使い方 オシロスコープにはたくさんのスイッチやツマミがついており、使い方が複雑そうに見えます。
しかし、近年発売されているオシロスコープには「オートセット」と呼ばれるボタンがついており、押すことで使用方法を熟知していなくても波形を正しく表示できるようになっています。
複数の人で共用する場合は、本体に設定を保存しておき、後で呼び出せるようにしておくと良いでしょう。
ただし、この機能は万能ではありません。
特殊な波形についてはオートセットだけでは正しく表示されず、ツマミを操作しなければならない場合があります。
オシロスコープに取り付けられている主なツマミは振幅を調節するもの、周期を調整するもの、波形の位置を調整するものの3つで、画面いっぱいに表示されるようにするのが基本です。
複数の波形を表示させるときに、波が重なり合うのを嫌って並べて見られるように調整する人がいますが、正確な測定においてはあまり意味のあることではありません。