しっトク!オシロスコープ

使いやすさで選ぶ

使いやすさで選ぶ

使いやすさで選ぶ オシロスコープは大きく分けると、2タイプあります。
購入するときは、使いやすさや目的や用途に合わせて購入します。

本格的に電子工作で使用するなら、デスクタイプのオシロスコープです。
電源はコンセントから取ります。
机の上に置いて使用でき、大きな画面がついており機能も多彩です。
しかし、高額な商品が多くて操作も複雑で高度な知識も必要です。

野外で使用を考えている方なら、ハンディタイプのオシロスコープです。
このハンディタイプはコンパクトでデスクタイプに比べて機能は勝りますが、簡単な測定なら初心者でも大丈夫です。
電源は乾電池かUSB充電で持ち運びもとても便利です。

そのほかに選ぶポイントとしては、高度な電子回路を作る場合は、サンプルレートも大事です。
同じお値段で悩んでいるときは、このサンプルレートが大きいほうを選ぶことをおすすめします。

オシロスコープは計測機能と波形機能がとても重要です。
高度になればなるほど、自分の知識も必要です。
自分が一番使いやすい物を選んでください。

オシロスコープの選び方のポイントについて

オシロスコープの選び方のポイントについて オシロスコープの選び方として着目すべき基本要素は、チャネル数と周波数帯域などがあげられます。
特にチャネル数については購入後設定による変更がきかない部分です。
それゆえに、まず第一にチャネル数を優先してオシロスコープの機種を選定するのが良いでしょう。
その際、2チャネルで十分なことがほとんどですが、ロジックと組み合わせた機器などに使う場合は4チャネル欲しくなる場合があります。
事前に購入するオシロスコープをどのような用途で使うか明確にしておきましょう。
その次に着目すべきはやはり周波数帯域です。
帯域が広ければ広いほど高速信号に対応できるのでそれに越したことはありません。
ただ、帯域が広いものほど価格が高くなります。
そのため、信号と雑音の比率などの観点から考えて測定したい信号に対して帯域が広すぎないものを選ぶのが最善です。
なお、この時信号の繰り返し周波数ではなく信号の持つ周波数成分に着目することを間違えないよう注意してください。